映画

08月25日(水)

日本アニメ映画界にとって必要な人

アニメ映画監督の今敏さんが亡くなりました。
非常に美しい映像かつ斬新な世界観を様々な作品で表現した偉大な方だと私は思っています。

『PERFECT BLUE』ただ一作を見て、今さんの生み出す作品のファンとなり、『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』、そしてテレビアニメーションである『妄想代理人』と、私の中に「マッドハウスの作品はハズレなし」という意識が芽生えました。

私が好きなアニメはたくさんありますが、今さんの作品は、どこかProduction I.Gの押井監督に通ずる点があります。「似ている」「真似している」ということではなく、映像にせよ内容自体にせよ、幻想的なのに何故かそこにリアルが共存しているということ、この辺が自分にとって好きになるかどうかのポイントだったりします。押井監督だけが好きだった自分にとって、今さんの作品と出会えたことは新鮮で、そして衝撃的でした。

今さんの監督作品の映画は全て面白かったのですが、一番好きなのは『妄想代理人』です。
もともとアニメ作品のサイコスリラーやミステリーの類は好きなのですが、『妄想代理人』のオープニングを見た時、私は鳥肌が立ちました。通常、DVDで見るとき、数回目からはオープニングを飛ばすことも多々あるのですが、これだけはまるで、子供だった頃決まった時間にテレビの前に座して、オープニングが始まるのをわくわくしながら待っている感覚に近いものがありました。もちろんアニメーターさんや曲自体の力が合わさっての相乗効果だとは思いますが、本当に何度見てもゾクゾクワクワクするアニメです。

46歳とのことで、まだまだ新しい作品が生み出せる年代ですし、押井監督のように次代を担うクリエイターを育成することだって出来たでしょう。早すぎる死は、私も、そして日本のアニメ業界にとっても残念な出来事だと思いますが、今さんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。

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06月26日(土)

今まさに

公開中の『宇宙ショーへようこそ』の冒頭部分を、アニマックスの番組内で放送しているのですが、なんかおもしろそうですね。超いい声でお話ししている犬(型宇宙人?)が素敵。見に行こー。

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01月29日(金)

ちょっとしたどうでもいいかもしれないキッズ向け情報

公式サイトへ2月27日(土)から公開される、ケロロ軍曹の超劇場版第5弾「誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!」を非常に楽しみにしている私です。

世の大人達がアバターを見て失神したり、やる気がなくなっている最中、もはや私の頭の中にはケロロ軍曹のことしかありません。だって、同時上映がSDガンダムなんだもの。これはちょっとした事件です。
絶対に見に行って、ケロロモアイ消しゴムを貰ってこようと思います。 続きを見る

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11月26日(木)

機動警察パトレイバーのことを書いてみる

私は押井守監督の作品が大好きです。
アニメも実写もやっておられますが、どちらかというとアニメ作品の方が好きです。
今日は、そんな押井守監督が参加していたグループ・ヘッドギアが創った機動警察パトレイバーについて、「単なるファンっぷり」をさらけだしてみたいと思います。

機動警察パトレイバーは、1988年頃、OVAとして全7巻が発売され、その後、劇場版が公開、そしてテレビアニメとして放送されました。私が初めて見たのは、このテレビアニメ。小学校6年生の時でした。それはもうハマりにハマって、誰かとこのことを話したくて仕方無かったのですが、意外と熱く語り合えるほど見ている人が少なくて、唯一盛り上がれたのが、隣の席だった後藤くん。そう、偶然にも「後藤」です。

同じ頃、ゆうきまさみさんによる漫画が連載されておりましたが、こちらも読んでいました。単行本はもちろんいまでもお家にあります。けど、ゆうきまさみさんの作品で一番好きなのは「究極超人あ~る」だったりする(笑)

テレビの放送が終わった後も、機動警察パトレイバーは続きます。
後期OVAシリーズが発売され、劇場版が2本公開されました。

後期OVAシリーズが発売されていたのは、中学生の頃だったのですが、お小遣いを貯めてせっせと購入した覚えがあります。結局その後、DVDが発売されて大人買いしてしまいましたが、劇場版機動警察パトレイバーだけはいまだにVHSのままで、かなりの回数見ているので、そのうちDVDを買わねばならない時がくるでしょう。

テレビシリーズ、後期OVAシリーズは、たくさんの脚本家さんが参加されていますが、通して見てみるとものすごくその違いがわかります。私が特に好きなのは、押井守さんと横手美智子さん。非常に個人的な感覚だと思いますが、押井守さんは私が求めるアニメのパトレイバーっぽさが濃く、コメディタッチな部分の塩梅がちょうど良い。横手美智子さんは人間くさいというか、感情の表現が本当に素晴らしいなと思います。特に、後期OVAシリーズの『災厄の日』は、ある意味女の子っぽい、横手さんだからこそ創れたストーリーじゃないかと感じています。

押井守さんが脚本を担当された作品は、どれもこれも甲乙つけがたしといった感じで、全て面白いのですが、テレビシリーズの『特車二課壊滅す!』『地下迷宮物件』、後期OVAシリーズの『火の七日間』は、何回見ても面白い秀逸作品ではないでしょうか。『地下迷宮物件』は、後に後期OVAシリーズで『ダンジョン再び』というストーリーで、いわゆる「2」みたいな作品があったりもします。

というわけで、この後、有名なところでは『攻殻機動隊』などへ続いていくわけですが、押井守さんが何かを創り続けるかぎり、私はずっとついていくつもりです。ちなみに押井さんの作品で一番好きなのは『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』。実は『パトレイバー』じゃないという(笑)

もう一生『機動警察パトレイバー』の新しい作品が発表されることはないでしょうが、私のアニメ好きの原点はこれで、それはずっと変わりません。・・・という、単なるファンのお話しでした。

最後にひとつだけ、ちょっと脱線話しを。私は登場キャラクターの中で、熊耳武緒さんが一番好きなのですが、その声を担当されている よこざわけい子さんが、OVA(たしか)のインタビュー中に「綺麗な役しかやりたくない。だから熊耳武緒の役は受けました」というようなことをおっしゃっていたのが非常に印象的でした。一瞬「感じ悪い」と捉えてしまいそうですが、お仕事へのポリシーを持っているからこそ言えることだと思います。私はこれにひどく感動し、よこざわさんも好きになりました。

かと言って、私が「綺麗なものしか作りたくありませんから、今回の仕事はうけません」ということは全くなく、「へいっ、なんでもやります」的な感じです(笑)
まぁ、でも、デザイン的なお仕事の場合は特に、自分の色みたいなものを持って、それが他人に求められたり認められることを望んでいるならば、自分のポリシーを曲げないというやり方も決して間違いでは無いと思います。ただそれは、自分の創るものが、認められてこそってとこもあるかもしれないですね。難しいです。

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2 件のコメントがあります 2009年11月26日(木)11:50 PM に投稿されました 全文を見る
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05月28日(木)

6月13日から公開 映画「宮本武蔵-双剣に馳せる夢-」

公式サイトはこちら

公式サイトはこちらです

原案・脚本 押井守さんの映画が公開されます。

劇場はテアトル新宿、テアトル梅田、ゴールド劇場でございます。

監督は「スカイ・クロラ(演出)」「イノセンス(演出)」の西久保瑞穂さん、キャラクターデザインは「サムライチャンプルー」や「キル・ビル vol.1」のアニメーションパート監督の中澤一登さん、主題歌は泉谷しげるさんでございます。押井さんの表現する「本物の宮本武蔵」は、どのようなものなんですかね。公開が楽しみな作品です。

楽しみ繋がりで、7/7に菅野よう子さんプロデュースのライブが、さいたまスーパーアリーナで行なわれます。先行チケット逃しちまったんですが、ORIGAさんの生歌聴きたい~。がんばって一般発売でチケット取ろうか・・・。

ついでに、昨日発売された3枚組みのCDも、管野さんファンは買わねばいけません!
COWBOY BEBOP、攻殻機動隊、創聖のアクエリオン、マクロスF などなど盛り沢山の内容となっておりますよ。

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04月25日(土)

忘れていたー

今日から、エウレカセブン劇場公開だー。忘れていたー。

テアトル新宿の平日朝の上映なら、ちょっとは空いてるかなー?見に行かなくちゃ。

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02月22日(金)

耳をすませば

久々に見たー。泣いたー。
ジブリ作品の中で、『耳をすませば』が、一番好きです。

すっごくキュンとなってしまいます。
中学生の自分は、何をしてきたかなーと思い返したりして。

私は、もっと頑張ることも出来たのに、努力することをやめてしまったことがありました。
雫ちゃんのように、前を見て歩いていける子は、本当に凄いなと感じます。

今は、その諦めてしまったことに後悔は無いです。
高校生になってから、もっと頑張れることを見つけられたので。

でも、そのことを頑張って続けていたら、もしかしたら何かが変わっていたのかも知れませんね。

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