漫画

08月24日(火)

羽生生純『俺は生ガンダム』感想

ビニール的な素材感

ビニール的な素材感

久々の漫画感想でございます。
そして久々の笑えるガンダム漫画でした。

表紙買いの判断がしかねるカバーだったのですが、明らかに「安彦良和もゲラ笑い」という言葉に妙な信頼を感じてしまいました。

テレビ版ガンダム全43エピソードが、1冊の単行本に見事にギュッとされた作品です。
ずっと見ていると、若干気持ち悪くなってきますが(笑)

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04月22日(木)

河内遥もいいけどデザインがね

私は度々、漫画家・河内遥さんのことについて書いてきましたが、現在開催中の「河内遥5社リレーフェア」に参加中です。参加中ですってゆーか、ただ漫画買ってるだけなのですが。

「鬼才」と称されたこの方は、やはりダテではなく、私はすっかりファンになりました。

りぼん風味

りぼん風味

祥伝社「夏雪ランデブー」、太田出版「関根くんの恋」、芳文社「縁側ごはん」、白泉社「真空片糸戀パック」、そしてこの
←集英社「はてなの花」です。

今日は、「この漫画が面白い」という話しではなく、わかるひとだけに伝わればいい、若干の感動と驚きという話しです。

まず、この画像をよく見ていただけるとわかるかと思うのですが、一部、かつての少女漫画風味で、カバーのデザインがりぼんのコミック風なのです。

で、私はこのコミックが出ると知ったのは、祥伝社から発売された「夏雪ランデブー」の帯だったのですが、この表装で、しかも集英社だったので、河内遥という人は、きわどい漫画を描くけれど、少女漫画も描くのか、と思い込みました。

そして、発売された「はてなの花」を本屋さんで見て、すっかり騙されたことに気付いたのです。
つまり、りぼんコミックスサイズを想定していて、男性の方に伝わりにくいかもしれないので補足すると、ようはジャンプの単行本と同じサイズです。しかし、河内遥さんのこれまでの作品は、ワイド版。「これでは本棚に並べた時にガタッとなってかっこ悪いじゃないか」と心配していたのです。

結果的に、それはいらぬ心配で、「りぼんっぽい」というだけで、他の漫画と同じくワイド版だったのです。
こういうことです↓

比較ちゃんとでかいんだよ。
銀魂・27巻と比較してもわかる通り、ワイド版なんです。
※27巻をチョイスしたのは、ただ単にこの表紙が好きだからです

なんか「やられた・・・」と思いました。

しかしながら、河内遥先生の作品は、とても面白いので、機会があれば是非。
Amazonで購入:河内遥先生の作品

どれもこれも面白いのですが、私的に河内先生の描く男性キャラがズキュンときます。
やはり男性は、死んだ魚のような目の、目付きの悪い、倦怠感溢れる人が素敵ですね。
そういう人がダッシュしたら、フォームが変だった。
みたいなとこがいいんです。

ですから、好きな人が出来たら、まずダッシュさせてみましょう。
そこから見えてくる何かもあるはずです。

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04月18日(日)

葉鳥ビスコ『桜蘭高校ホスト部(16)』感想

3年生's表紙

3年生's表紙

私としては、割と珍しいジャンルの漫画ですが、この作品はアニメ→漫画という順番で存在を知りました。
いかがわしいタイトルで、腐臭漂う感もあり、実際そんな感じもなくはないのですが、アニメの制作がボンズさんだったので、見てみたら面白かったという。

そんなホスト部も16巻に達し、今回ハニー先輩と、モリ先輩が卒業します。この後どうなるかは、中を見て詳細を確認していただきたいのですが、ものすごいあっさり感と、重要な役どころである3年生コンビの卒業による淋しさをあまり感じさせない展開は、さわやかそのものでした。

須王家を巡る問題は、シリアスに進んでおります。私は、誰かが狐なのだろうと予測しているのですが、当然のごとく細かい展開は読めず、次巻の発売が楽しみです。

ちなみに、単行本の中でお知らせが合った通り、葉鳥先生がブログを開始されているようです。

ところで私は、アニメが出発点だったこともあり、この作品に関しては、結構な度合いで漫画とシンクロさせていたりします。ですのでアニメで、すっかりファンになったボサノバくんなのですが、漫画の方では、最近「後ろの野次馬に紛れて、なんかいる」程度な感じは淋しくもあります。

先程も言った通り、ボンズさんが大好きなのですが、どうでもいいけどボンズさんのWebサイトの色合いがニコンにしか見えないのが、ずっと気になっています(笑)

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04月07日(水)

のりつけ雅春『上京アフロ田中(10)』感想

上京編・最終巻

上京編・最終巻

高校アフロ、中退アフロと、両シリーズ共に10巻が最終巻となっていたアフロ田中ですが、上京アフロ田中もついに最終巻となりました。

つんつん娘・マキちゃんと付き合うことになった田中くんですが、空前のバカップルっぷりを大いに発揮する爆笑巻でした。「イッツ・オートマチック」→「シーソーゲーム」→「鶴の恩返し」あたりの両人が非常に面白すぎました。

3シリーズ目となる上京編でしたが、5月末日より新シリーズの連載が始まるそうで、楽しみです。私が新シリーズのタイトルを知るのは単行本が発売されてからとなるので、だいぶ後になるわけですが。ところで、ビッグコミックスピリッツの公式サイト・連載作品紹介のアイコンは、なんかいいですね。

で、度々言っておりますが、本誌連載をいっさい読まない私なので、好きな漫画の連載誌がなんだろうとかいうあたりには全く興味がないのですが、よくよく見れば、自分が購入している作品が多いことに今日初めて気付きました。この際、本誌をかかさず買えばよいのではなかろうか、とも思いましたが、漫画雑誌は捨てるのが面倒くさい上に、単行本を買う気が失せてしまうので、やめておきます。月刊誌ならまだしも、週刊誌はちょっと。

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03月18日(木)

花言葉お好きですか?

わたしのものになって業界大注目の新人漫画家・河内遥さんの話しを前に書いたのですが、3月初旬に発売された『夏雪ランデブー』という作品を購入しました。

花屋さんを舞台に繰り広げられる、少し変わった設定のラブストーリーで、とても面白かったのですが、作中(正しくは巻末の描き下ろし)に出てくる花言葉が気になりました。

クローバーの花言葉は「わたしのものになって」

私はクローバーに繊細なイメージを持っていないけれど、なんだか想像よりも強めの言葉に意外性を感じました。のめりこんだことはないですが、花言葉って割と面白いんですよね。たまに邪悪で。

でも、実はこれよりも気になったことは、本屋さんに並んでいたボーイズラブのオムニバス漫画っぽいもののテーマだと思うのですが、背表紙に思いっきり「特集・体毛」と書いてあったことです。二度見してしまいました。

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02月16日(火)

佐々木倫子『チャンネルはそのまま!(2)』感想

"しゃちょう"じゃなく"しゃりょう"

"しゃちょう"じゃなく"しゃりょう"

1月29日に発売されました『チャンネルはそのまま!』2巻のご紹介です。

前に書いた気がしますが、私は漫画雑誌をほとんど読まずに単行本を買う人間です。付け加えて漫画に関しては新刊情報にもそれほど興味がないので、書店に行ったときあったら買うという感じです。もちろん買っている作品はどれも楽しみには違いないのですが、単行本発売のペースというのも、いまいち理解していません。 続きを見る

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02月15日(月)

青桐ナツ『flat(1-3巻)』感想

ジャケ買い

ジャケ買い

前から気になっていて、先日思わず買ったflat。最近、漫画の試し読み小冊子みたいなものがあって良いですね。それを見て、買いました。Amazonなんかで、けっこうレビューがあるところをみると、わりと有名なのかも知れないです。だから、この感想もいまさらなのかも知れないです(笑)。

今年の初めに3巻が発売されたこの作品は、 続きを見る

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神田 由香 1978/07/14生まれ O型 千葉県出身・在住
職業:ウェブデザイナー 趣味:写真撮影、ゲームなど

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